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救急外来で働く看護師の夜勤中の仕事内容を知ろう!

救急外来の看護師は、夜勤でどのような仕事をしているか知っていますか?

救急搬送がなければゆっくりしているイメージでしょうか?

病院によって違いはありますが、救急車の対応だけではありません。

救急外来に興味がある方のために、救急外来の看護師は夜勤中どのような仕事をしているのかお伝えします。

救急搬送された患者の対応で、緊急内視鏡や透視室の介助につくことも

救急外来で働く看護師は、夜勤であっても一般的な救急外来の仕事内容を行っています。

緊急の患者は夜中であっても待ったなしでやってきますからね。救急外来は24時間稼働し続けています。

一般的な仕事内容については、当サイトの「救急外来で働く看護師の仕事内容をのぞいてみよう!」(リンク)を参考にしてください。

さて、救急外来の夜勤における大きな違いは、日勤帯では当たり前のように稼働している処置室のスタッフがいないことです。

または、いたとしても当直制でかなり少人数になりますので、救急外来のように通常通り稼働していません。

そのため、緊急の処置の介助を、救急外来の看護師がしなければいけないことがあるのです。

トリアージは必須です

救急外来の夜勤帯には、救急車だけでなくウォークインで受診される患者がいます。

仕事の都合などで時間外の救急外来にやってくる方もいますが、それらの患者の中には夜間でも受診しようと思うほど具合の悪い患者や緊急度の高い超重症患者が紛れていることがあるのです。

来院された順番通りに診察をしていては、患者の命を脅かす状況になりかねないのです。

救急外来の看護師は、そのような患者の異変にいち早く気付き、迅速に治療につなげられるよう、救急外来に来院した患者へトリアージを実施しています。

わざわざ夜間の時間外に受診しようと思った患者を救うために、救急外来の看護師にトリアージは必須といえるでしょう。

急変時の病棟の応援

救急外来で夜勤をしていると、病棟の急変応援に行くことがあります。

救急外来は、夜勤の看護師スタッフの配置は日勤とあまり変わりませんが、病棟は夜勤の看護師配置が少ないですからね。

急変があり、人数的に対応が難しい状態になると、救急外来からの応援として呼ばれるのです。

もちろん、救急搬送が続いていて忙しいときは無理ですが、余裕があるときは、研修医と共に看護師も走って病棟に向かうことがありますよ。

また急変時に、病棟で治療スペースの確保ができない場合は、救急外来の処置室に移動して、救急外来で治療することだってあります。

実際、病棟のモニタリングだけでは不十分ということで、救急外来に移動し血栓溶解療法(t-PA治療)をしたケースや、救急外来で緊急内視鏡をしたケースもあります。

24時間休みなく稼働している救急外来だからこそ求められる夜間の役割なのだと思います。

ちなみに、小規模の病院だと救急外来にやってくる患者自体少ないので、夜勤帯で空き時間がありますが、ボーっとしているわけではありません。

病院によっては病棟のお手伝いとしてフリー業務をすることもありますよ。

酔っぱらいの相手だってしなければいけないことも

救急外来は様々な患者がやってきますが、夜勤帯は重症患者だけでなく、飲酒後に転んだという人や、飲みすぎて動けないという人も来ることがあります。

飲酒後という状況ゆえ、夜間が多いんですよね…。

飲酒の影響で、怪我をしていても痛みを感じにくいので、「こんなところに連れてきやがって!やめろ!」と治療に協力してくれない場合もあります。

病気が原因で不穏になったり暴れたりする患者は仕方ないですが、飲酒の影響で暴言や暴力をふるう患者の相手となると、正直うんざりすることもあるんです(笑)

私の経験では、激しく暴れる患者だと、警察沙汰になることもありました。

救急外来の看護師は夜勤帯に、クレーマーだけでなくこんなことも対応しないといけないので大変です。

まとめ

いかがでしたか?救急外来で働く看護師の夜勤についてまとめました。

救急外来の夜勤の仕事内容としては、病院や救急外来の規模によって相違がありますので、きちんと確認してほしいと思います。

そんなときは転職サイトがおすすめですよ。

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