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派遣看護師として救急外来で働きたいなら注意しておきたいことはコレ!

派遣看護師として働いているもしくは働こうと考えている方で、「救急外来に興味があるんだけど派遣でも働けるのかな?」と考える人がいると思います。

「派遣だと期間限定だから、お試しとして働いてみようかな」と安易に考えると、「派遣なのにこんな目に合うの!?大変~!」と言ったような状態になりかねません。

救急外来で派遣看護師として働く前に注意しておきたいことについて、お話しします!

派遣看護師として救急外来で働きたいなら注意しておきたいこと①「派遣看護師の救急外来の求人は夜勤が多い」

救急外来はいつでも患者の受け入れができるよう、24時間稼働しています。

日勤帯にももちろん患者の搬送はありますが、クリニックや外来が対応できない夜間の時間帯は、ウォークインの患者や救急搬送の患者も増えるため忙しくなります。

そのため、夜間の看護師の配置人数は日勤帯とほぼ変わらない救急外来が多いです。

しかし、常勤の看護師の中には家庭の事情で日勤しかできない看護師や子育て世代の看護師もいるため、夜勤の人手が足りていないのが現状です。

足りない人手を補うために派遣看護師の求人が出ることがあるため、必然的に夜勤の求人が多くなるのです。

また、なかには日勤帯の派遣看護師の求人もありますが、人手不足になりやすい日・祝日の日勤帯の求人が多いです。

ちなみにもう一つ注意したい点は、夜勤で働くということは、救急外来の看護師として即戦力となることが求められることです。

もちろん、最初のうちは物品の位置や検査室の場所などが分からないことは仕方ないのですが、緊急性の高い救急外来では、救急の知識や技術があることが求められるでしょう。

夜間の救急外来で働くときに気を付けたいことに関しては、「看護師の夜勤バイト、救急外来で働くならこの3点に気を付けて!」にも記載していますので、参考にしてください。

派遣看護師として救急外来で働きたいなら注意しておきたいこと②「救急外来看護師としてのキャリアアップは難しい」

派遣看護師として救急外来で働きたいなら注意しておきたいことの2つ目は、救急外来看護師としてのキャリアアップは難しいということです。

救急外来の看護師にオススメの資格がいくつかあるのですが、資格認定のための受講条件として救急外来の経験年数や症例の報告が必要な資格があります。

例えば、救急認定看護師であれば5年以上の看護師経験+通算3年以上の救急部門の経験とCPA・重症外傷・意識障害・呼吸不全・循環不全・中毒・熱傷患者等の看護の中から5例以上担当した実績があることや、現在救急部門で勤務していること、または救急部門での勤務が予定されていることが必要とされています。

ちなみに、その他の資格に関しては「救急外来の看護師におすすめの資格は?この4つをおさえよう!」を参考にしてください。

派遣期間が限られている派遣看護師では、受講条件を満たすことができない資格もあるため、キャリアアップとなると難しいと言わざるを得ません。

しかし、「派遣だと無理なんだ…」と諦めるのはまだ早いです!

救急看護師としてキャリアアップを目指していて、将来的には正社員として働こうと考えているのならば、「紹介予定派遣」を考慮すると良いでしょう。

「紹介予定派遣」とは、一定期間(最大6ヶ月まで)派遣スタッフとして勤務し、その後双方合意のもとで、正職員として直接雇用される働き方です。

つまり、正社員になることを前提に、お試し期間中は派遣看護師として働くものです。

派遣期間中に、派遣先の救急外来の仕事内容や人間関係も知ることができますし、合わないと感じれば正社員になることを断ることもできます。

ただし、自分が希望する救急外来に紹介予定派遣の求人があるとは限らないので注意が必要です。

派遣看護師として救急外来で働きたいなら注意しておきたいこと③「残業の可能性がある」

派遣看護師が残業することになった場合、超過勤務分の加算が付きます。

雇用主が派遣先の病院ではなく派遣会社であるため、サービス残業のような行為は基本的に許されません。

万が一、サービス残業を強要されたとしても、派遣会社に相談・報告することで契約以外の仕事をさせられないように守ってもらえるからです。

派遣された看護師を残業させてしまうと、残業手当分の支払いがかさんでしまうため、派遣看護師は残業が少ないイメージが持たれています。

しかし、派遣看護師だからと言って残業がないとは言い切れないのです。

どのような職場でも、患者の急変や緊急事態があり、人手が足りなければ残業せざるを得ませんよね。

人の命に関わる状態のときに、「派遣看護師だし、業務終了時間が来たのでさようなら~。人手が足りないけど頑張ってくださいね。」では、病院として成り立ちませんからね。

そういった点において、救急外来にはいつどのような患者が来るか分かりませんし、救急搬送や重症のウォークインの患者が立て続けに来院することだってあります。

そのような場合は、残業しなければいけない可能性があるということを知っておいたほうが良いでしょう。

また、契約の際に残業手当の有無について、確認しなければいけません。

やむを得ない場合で残業したとしても、そもそも残業手当がつかなければただのサービス残業と同じですからね。

派遣で働いているのに、いつも残業時間はあるし、手当もつかない状態だと「こんな派遣先は理不尽だー!」と感じてしまいますよ。

まとめ

いかがでしたか?

派遣として働いているけど、将来的にキャリアアップを考えている場合、正社員になることも視野に入れて派遣先を選ぶよう考慮してみてくださいね。

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救急外来の派遣の求人も多く扱っていますので、自分にあった働き方のできる救急外来を探すことができますよ。

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