20代の看護師求人に強い転職サイトは?

救急外来で働く男性看護師が多いのは何で?その理由はこの4つ!

近年、男性看護師の割合は、年々増えてきています。男性看護師の活躍の場は広がってきていますが、特に救急外来は男性看護師が多いのです。

なぜ救急外来で働く男性看護師が多いのでしょう?その理由を説明していきます!

救急外来で働く男性看護師が多い理由その①・・・男性が多く、働きやすい環境

救急外来で働く男性看護師が多い理由の1つ目は、他部署に比べて男性が多いため働きやすいということです。

男性といっても看護師だけではありません。救急外来では、常駐する医師や搬送してくる救急隊など、男性の多い職種と関わるのです。

男性看護師会を作り、そのメンバーで定期的に飲みに行くほど団結していましたよ(笑)

病棟のように女性スタッフしかいない中で働くということはあまりないため、女性だけの中で気を遣うということはあまりないようですね。

救急外来で働く男性看護師が多い理由その②・・・救急外来は力仕事が多い

救急外来で働く男性看護師が多い理由の2つ目は、救急外来では力仕事が多く重宝されることにあると思います。

救急外来では救急搬送されてきた患者を、救急隊のストレッチャーから病院のストレッチャーに移動させます。小柄な女性の場合でも全介助となると、安定して移動させるのに最低3~4人がかりの力が必要です。

他にも、検査のためストレッチャーで院内を移送したり、ストレッチャーからCT台へ移動したり、とにかく力が必要な場面が多いのです。

また、頭部外傷や薬物中毒患者など不穏になり暴れる患者がいます。

成人男性が暴れた場合など、女性の力ではかなわないこともあり、力強い男性看護師がいることでとても助かることが多いのです。(もちろん自己の安全の確保はしっかり行ってくださいね。)

救急外来で働く男性看護師が多い理由その③・・・救急外来は夜勤が多い

救急外来で働く男性看護師が多い理由の3つ目は、救急外来は夜勤が多いためです。

救急外来では夜間でもしっかりと救急車の受け入れができるよう、日勤と夜勤の看護師の配置が変わりません。

救急車の搬送の受け入れだけでなく、時間外外来もしているため、外来対応を行う看護師も必要です。そのため、病棟より夜勤回数が増えるのです。

しかし、女性看護師の中には、妊婦や子どもがいるなどの家庭の事情で夜勤が制限されるという場合もあります。

その点、男性看護師は既婚者でも子供がいても夜勤に入ることができる方が多いですよね。

夜勤スタッフをしっかりと確保できるという点で、男性看護師は病院としてもありがたいのです。

男性看護師としても、夜勤手当がある分給与が増えるため、一家の大黒柱としては心強いと思います。

救急外来で働く男性看護師が多い理由その④・・・スキルアップ、キャリアアップが目指せる

救急外来で働く男性看護師が多い理由の4つ目は、スキルアップやキャリアアップを目指していけるためです。

先ほども述べましたが、男性看護師は一家の大黒柱を担う立場になっていくため、長く働いていく場合が多いと思います。

長く働き続けることにおいて、キャリアアップ、昇進が必要になるでしょう。

その点、救急外来において、スキルアップし専門性を高めていけることは、キャリアアップや自信にもつながります。

例えば、救急外来は緊急性の高い患者に対応することが多いため、心肺蘇生などの救命のスキルは必須になります。BLS、ICLSなどのコースが全国で定期的に開催されており、しっかりとスキルアップを目指せます。

また、トリアージも救急外来特有のスキルであり、日本救急看護学会が主催のトリアージナース教育コースが受講できます。

外傷の専門性を高めたいと思う人にはJPTEC、JNTECなど様々な資格があります。

そして、救急外来で専門性を高めたい看護師が目指すものとして、救急認定看護師がよく聞かれると思います。

もちろん、誰でもとれる資格ではなく、認定看護師の教育機関に6ヶ月以上通わないといけません。正直、小さな子どもがいる女性ではなかなか難しいことが現状です。

男性看護師であれば、既婚者でも家族の協力があれば可能ですよね。

実際、私がいた病院では、救急認定看護師の4人中3人が男性でした。

このように、しっかりとスキルアップし専門性が高めていけるため、男性看護師が多いのです。

まとめ

男性看護師が多い理由をまとめましたが、いかかでしたか?救急外来は男性が働きやすく、スキルアップを目指せる職場のため、男性看護師に特におすすめです。

看護師のスキルアップや認定取得を積極的にサポートしている施設だと、より頑張れますよね。

転職サイトを使えば、看護師のスキルアップを積極的に支援してくれる病院などを紹介してくれます。

その中から、自分の条件に合う救急外来の求人を見つけることができるでしょう。

転職サイトランキングを見る