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救急外来で働く看護師が大変だと感じること4つ

「救急外来って何だか大変そう」と思っている看護師さんは多いですよね。では、実際にどのようなことを大変だと感じるのでしょうか。

「救急外来がこんなに大変だとは思わなかった…」と後悔しないよう、心構えや参考にしてください。

救急外来で働く看護師が大変だと感じること①・・・救急外来が忙しい時

救急外来で働く看護師が大変だと感じることの1つ目は、救急外来が忙しい時です。「忙しくなるともう大変!」ということはよく聞くのではないでしょうか。

もちろん、病棟など他部署も忙しいですが、救急外来は忙しさの波が激しいのです。

搬送数も少なく、片付けや整理もやりつくして、「空き時間でシミュレーションでもする?」という時間もあるかと思えば、救急車で重症患者が続いたり、多数傷病者の同時受け入れをしたりと、立て続けに搬入されることがあります。

受け入れが厳しくなれば、搬入制限をかけることもありますが、それでも「ウォークインで重症患者がやってきた

なんてこともよくあります。

そんな時はまさに待ったなし状態なのです。

マンパワーがぎりぎりの中で受け入れをしているので、食事休憩にいけないことだってあります。

夜勤帯も救急車の受け入れは続きますので、休憩に行けない日は本当に大変です。仮眠もとれません。

実際、ウォークインの患者も救急搬入数も少なく、ほとんどすることがなかった日もあれば、夜勤帯で患者が途絶えず、休憩なしでそのまま日勤に引き継いだ日もありました。

どれだけ体力に自信があっても、忙しいときは本当に大変だと感じます。

救急外来で働く看護師が大変だと感じること②・・・気難しい患者・家族の対応

救急外来で働く看護師が大変だと感じることの2つ目は、気難しい患者や家族の対応です。

救急外来は、緊急性の高い患者だけでなく、時間外外来のように受診する患者が多いのが実情です。

「日中に受診できなかったから」「予約を忘れていたから」と来院し、専門外来のような処方や対応を求めてくる患者もいます。

また、緊急性の高い患者の診療を優先するため、「順番を飛ばされた!」「待たされすぎている!」とクレームが多くなりがちです。

付き添いの家族や患者の中には、診察が終わって帰宅となっても、「せっかく横になったからこのまま朝まで寝かせてほしい」という人もいます。

本当に処置が必要な患者のための処置台やベッドなので、当然難しいですが、「きついのに寝かせてもくれない!」と言われることもあります。

理不尽なこともありますが、丁寧に説明しなければいけません。

患者の処置だけでなく、無理な要求やクレームに対応しなければいけないため大変だと感じることが多いのです。

救急外来で働く看護師が大変だと感じること③・・・精神的な面

救急外来で働く看護師が大変だと感じることの3つ目は、精神的な面です。

救急外来は緊急度や重症度の高い患者が搬送されてきます。その中には、予期せぬ事故や疾患によって心肺停止で搬送されてくる患者もいます。

患者の生命を左右する現場にいる重責感は、どれだけ働いていても慣れることはありません。

また、医師・看護師をはじめ、医療スタッフは救命に全力を注ぎますが、どれだけ尽力しても救えない命があるという現実に直面します。

救えなかった命と、家族の悲しみを目の当たりにし、何とも言えない無力感に襲われることもあります。

私自身、立て続けに患者が亡くなる場面に出くわし、仕事に行くことをためらうほど落ち込んだ時期もありました。

そのため、救急外来の看護師は体力だけでなく精神的にも大変だと言えるでしょう。

救急外来で働く看護師が大変だと感じること④・・・勉強することが多い

救急外来で働く看護師が大変だと感じることの4つ目は、勉強することが多いことです。

救急外来は、年齢・診療科に関係なく、すべての患者がやってきます。すべての患者に対応できるだけの、知識が必要になってくるため、勉強することが多いのです。

また、治療法もどんどん新しくなっていくため、その都度学習し、最良の医療・看護が提供できるよう向上していかなければいけません。

医療が進化し続ける限り、看護師も常に学ばなければいけませんよね。

勉強の必要性は理解していますが、研修やセミナーに参加するとなると休日を削ることになるので、大変と感じることもあると思います。

まとめ

救急外来で働く看護師が大変だと感じることをまとめましたが、いかがでしたか?

体力的にも精神的にも大変なことはありますが、それ以上に学ぶこともやりがいも多い職場だと思います。

そんな救急外来で働きたいと思っているのなら、転職サイトがおすすめですよ。救急外来の求人を多く取り扱っているので、自分の希望に合った救急外来を見つけることができます。

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